デザイン費を定額制にするべき3つの理由。その2

あなたは、あなたのビジネスの宣伝広告費の予算を知ってますか?




多くのビジネスオーナーは宣伝広告費の金額を会計士から「これくらいに抑えてください。」と言われて初めて年間の予算を知ります。会計士を導入していない場合は”少しでも安く”と最安値を追い続け、宣伝広告の質が落ちていくことに気づきません。

飲食店 5%
化粧品・健康食品 10%
通販・サービス業 15~20%
売上に対する広告宣伝費の比率・割合

計算式が存在していて、それを当てはめることにより、会計士は宣伝広告費のアドバイスをしています。

※東洋経済ONLINE(2017年9月10日付)の記事「『広告宣伝費』が多いトップ300社ランキング」より抜粋

※ビジネス規模によって数字は前後します。


このアドバイスを間違って受け取る人が非常に多い


わかりやすく、具体的な数字を使って説明すると

飲食店で売上が100万円の場合、宣伝広告費は5%ですので、5万円になります。


もし、10万円投資していたのなら、5万円広告費を余分にかけていたことになります。

「宣伝広告費を5万円削ってください。」

と言われるでしょう。


これをそのまま受け取り、宣伝広告予算を5万円に絞ってしまうと大変危険です。


本来、10万円の広告費をかけたなら、売上は200万円でもおかしくありません。

このことからわかるのは、5万円を過剰投資したから削らなくてはいけない。ということではなくて、10万円の広告戦略が5万円レベルの内容だった。ということです。


つまり、何も対策をしないで予算を5万円に削ると、2.5万円レベルの宣伝効果しか出ない危険性があります。つまり、売上は100万円を大きく下回る恐れがあるということです。


そうなると、なんとか売上を上げたいビジネスオーナーは割引キャンペーンを多用します。

そして、自社の商品価値を自分で落とすことにつながっていきます。


宣伝広告費を常に最安値を求めている場合の危険性はひとこと。

一定の安さを下回ると質が一気に粗悪になります。理由は簡単です。安すぎる値段では作り手が全力で仕事をしなくなるからです。



この事実を理解していただいたなら、値段にあった効率の良い宣伝広告方法を知りたくなりませんか?




答えはたった2つ。


1つは、実績のあるコンサルタントと一緒に自分にあう方法を指導してもらって見つけること。ただし、費用は教材・コンサル代などピンキリです。そしてその多くは返金補償もないので、ハイリスク。リターンはローかハイかはやってみないと不明です。


2つめは、自力でその方法を見つける。

そのためには多くのリサーチとテスト、改善を繰り返す必要があります。その繰り返しで、自分だけの方法を確立していきます。


お金を投資してプロと一緒に短時間で方法を確立するか、

何度も何度も改善を繰り返して自分で方法を確立するか。


この2択です。



「何度も何度もテストで制作費がかかっていたら結局宣伝広告費が高くなるんじゃ・・・」


そうです。だからこそデザイン費が定額であるべきではないでしょうか?


ちなみに、デザイナーはデザインをすることが仕事であって、売上を上げるスキルやノウハウは素人です。デザイナーに全部をまかせるのは、砲丸投げや走り幅跳びのある陸上十種競技をマラソンランナーにやらせることと同じです。

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