デザイン費を定額制にするべき3つの理由。その3

あ、そろそろ〇〇の季節か・・・。チラシを作るぞ!←ダメなパターンです。


チラシを作成する場合、そのほとんどが、このチラシ(キャンペーン)でその日(その月)の売上がどれだけ上がったか?を意識しがちです。


そのためか、広告宣伝の製作過程とは2〜3日でチラシを製作して、印刷ができるのを待つ。そして完成したら一気に配布する。という短期的なイメージを持っている人が多いように感じます。


実際はデザインを作る工程が始まる時点で宣伝広告の製作過程の8割近くが完了しているわけですが・・・

広告宣伝物の製作工程は OODA(ウーダ)製法。

OODA(ウーダ)はもともとアメリカ空軍のジョン・ボイドが提唱した戦略の理論です。

汎用性が高いためここ数年でビジネスの場でも多く使われるようになっています。


・Observe:観察

・Orient:方向性の決定

・Decide:判断(仮説)

・Act:行動(テスト)


ちなみに、PDCAとは


・Plan:計画

・Do:実行

・Check:分析

・Action:改善


これらの頭文字をとった言葉で、要は計画を立てて実行して、それを分析して改善して、また計画を立てて・・・を繰り返していく手法のことです。



PDCAとOODAの組み合わせを定額制でループさせることが中小企業・個人事業の必勝法


まず、ターゲットとなるお客を観察(Observe)し、傾向を把握してどのようにアプローチするかを決める。(Orient:方向性の決定


そのアプローチ方法に沿って具体的に何を打ち出すかを決める。(Decide:判断(仮説))その内容に沿ってデザインを作っていく。(Act:行動


そうやって完成したチラシ(デザインが完成した宣伝物)がPDCAサイクルのPlan:計画となるわけです。



この業務を専門でおこなう調査会社があるので、それだけ労力がかかることです。また、資本力の強い企業はこの工程を専門でおこなう部署をもっています。


調査会社のツテや依頼する有り余る資金も無く、部署を作るほどの人材も売上も無いけど、

ビジネスを成長させたい。売上を上げたい。と考えるなら、そこまでの大規模でなくてもいいので自分でおこなう必要があります。


そのための最初に行動するべきことは、年間で宣伝広告物の製作スケジュールを計画することです。そこからOODAに費やす期間を決めましょう。


OODAを1~2日でおこない、すぐに宣伝広告物を作りたくなる人がほとんどですが、最初のOrient:方向性の決定の段階でつまずくと、それ以降の工程全てが見当違いに進んでいきます。


もしも、年間で宣伝広告物の製作スケジュールを計画した時に、年に4回以上の製作スケジュールができたならデザイン定額を導入してください。その費用対効果にきっと失神してしまうでしょう。(とある飲食店オーナー様は、デザイン定額のおかげで新店舗出店費用を劇的に抑えることができました。)


もちろん、OODAやPDCAのサポートも別途相談してください。



追伸、

デザイン定額適用の製作物は

・名刺

・ショップカード

・チラシ

・ポスター

・複写伝票

・注文伝票

・冊子

・パンフレット

・ラミネート加工されるポップ

・封筒

・シール

・メニュー

などなど印刷物全般です。

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